本日のカイテクは、「医療型の有料老人ホーム」での勤務。
初の施設。医療型も初だったため、少しドキドキ。
到着するや否や、
厨房スタッフと思われる方が、施設長に
「昨日の夕食、ご飯が足りませんでした。米です。米が足りなくて、120gの人のを少しずつ減らしました」
え?
大丈夫?
今日は、なんと、カイテクスタッフ、私入れて3人。
どんな施設よ。32人満床の有料で、オープンして半年。
どこでも人手不足だけど、さすがに同時にカイテク3人て初めて。
申し送りのときに、とある男性が登場
施設長が
「よ!カイテクパーフェクトのAさん、登場!」
「今日も、よろしく!!」
おいおい、カイテクパーフェクトって…。
「私たちも、Aさんに、いろいろ教えてもらってるんです」
へえ。
医療型といっても、まだ起動していない施設と思われる。
カイテクパーフェクトのAさんからの指示を待ち、
午前中は、トイレ掃除、排泄介助、11時半の食堂への誘導。
時間が余る余る。
13時から14時の休憩。
カイテクスタッフ(女性)と一緒に休憩。
カイテクあるある話で盛り上がる。
14時から、カイテクスタッフからも指示を待つも、とくになし。
わたしが思うに、カイテクパーフェクトは、そんなパーフェクトではない。
なぜなら
・陰洗ボトルは、ワンフロア1本
・見ると、モップを手にいつもしゃべっている
・排泄介助をグローブなしで行う
・すぐ姿が見えなくなる
突っ込みどころが多すぎる
ただ、ご利用者、スタッフの方とも、穏やか。
ゆっくりとした時間が過ぎていました。
5時開始の夕食
始まったのが5時35分
だれも、文句も言わず、おとなしくされていた…
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